情報通信業のDM事例

【インターネット付随サービス業のDM事例】オフラインマーケティングを上手く活用する方法

情報通信業インターネット附随サービス業

引用:日本印刷新聞社

インターネット付随サービス業こそ、オンライン系のマーケティングなのではないかと考える方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、インターネット付随サービス業でDMを活用し、大きく成功した誰もが知っている企業の事例から、大きな効果を持つとされているパーソナライズDMについても紹介しています。

【インターネットサービス業のDM事例】DM×冊子で変更率が118%

 

今回紹介するDM事例は、インターネット系でのサービスも提供しているソフトバンク社での事例です。

 

ソフトバンク社は、ロイヤル顧客化と、新機種への変更や、新サービス導入の促進を目指して、直機継続利用をしている顧客をターゲットにDMを発送しました。

 

特典によって買い替えの促進を目的としたものではなく、感謝の気持ちを伝えるということが第一の目的であり、また継続の契約をしてもらえることを目的としています。

DMの送付対象は、次の通りです。

 

  • 長期継続利用者で前回の機種変更から一定期間が経過していること
  • シャープ製の機種を使っているユーザー

 

以上の2つです。

DMの内容は、対象機種を100台以上として、

 

  • 機種カタログにならないこと
  • DMの受け手が該当機種を利用していた年と年代ごとの社会的な出来事
  • 当時の携帯概況がわかる内容

 

など、内容だけでなくデザインの細部にまでこだわり、受け取り手が懐かしいと感じられるように制作しました。DMの形状はアルバムのようなもので、表紙はまるで歴史が刻まれているというような印象を持つシックなデザインです。

結果としては、新機種への変更率は従来のDMに比べると118%増え、ユーザーからは、「顧客を大切に思っていることが伝わる」などの、好印象の温かいレビューが届きました。

 

SMSの調査によれば、55%の顧客がこのDMを届いて、ソフトバンクの継続利用を回答。顧客のロイヤリティ向上にもつながったのです。

 

参考:DM大賞

 

なぜソフトバンクのDMで機種変更率を118%以上上げることができたのか

ソフトバンクで作ったDMはなぜ機種変更率をあげられたのでしょうか。

 

今回のDMタイプは、ターゲットにもありますが、特定のターゲットへ、焦点を定めていることからパーソナライズDMに近いことがわかります。

また、今回の場合はDMというよりは、贈り物(ギフト)という形に近く、最初に手に取ったときに関心を抱くターゲットが大変多いでしょう。そして贈り物の内容はターゲットが使っていた携帯に関係する思い出なので、ターゲットに寄り添った内容ともいえますよね。

 

つまり、一種のパーソナライズDMになっているのです。パーソナライズDMは、顧客それぞれの状況に寄り添ったタイプのDMなので、顧客からのリターン、アクションも効果を期待できることが多く、パーソナライズDMで従来以上の効果をあげるという成功を収めている企業も少なくありません。

 

今回のDMに寄せられた声はどれも、好評価で温かいものであり、顧客からも良い支持を得ているといえるでしょう。だからこそソフトバンクで継続し、機種変更をする方が増えたのです。

 

【使い方次第で効果が倍増!】顧客に寄り添うパーソナライズDM

パーソナライズDMとは、記述にもあるようにターゲットごとに寄り添った情報をDMに盛り込むことで、その内容が顧客にとって寄り添った情報となるので反応率が上がりやすいといわれています。

 

趣味嗜好で作られているDMなので、顧客ひとりひとりのニーズや属性に合うため、それだけ「関心を持ちやすい」とされるタイプのDMなのです。

 

パーソナライズDMの要素は、次の3つです。

 

  • 紙やモノからリアルに情報を届けられること
  • デザイン表現だけでなく香りや手触りなどでも、五感に訴えることができる
  • ひとりひとりに適したアプローチにすることでOne to Oneマーケティングによって最適化も可能

 

というような以上の、顧客に効果的に情報を届けられる要素が詰まっているのです。

DMといえば、すぐに捨てられてしまうのではないか、と考えてしまうことも少なくないのですが、パーソナライズDMの場合はそれぞれの顧客に寄り添っているからこそ、顧客からも企業からも反応がきやすく、安定的に需要があるDMタイプといえます。

まとめ

パーソナライズDMは顧客に寄り添うことや、送付するタイミングとをマッチさせることができれば、効果が見込めるとされるので試してみるべきDMで、細かいターゲティングができれば顧客に響くDMを制作することはできるのです。

また、デザインのみのDMではなく、五感にうったえ、顧客ひとりひとりに伝えるDMを作りたいのであれば、パーソナライズDMから制作してみませんか?

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