DMノウハウガイド

【音楽会社のDM事例】不思議なDMで業界の注目を獲得!

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娯楽業でDMを作ろうと考えているなら、共感と話題性をキーワードに、一味も二味も違うDMを作ってみませんか?

今回はカナダでDM業界を震撼させたDM事例をもとに、娯楽業で使えるDMの作り方を紹介しています。まさに娯楽業でマーケティングを始めようとしている方は必見ですよ。

【娯楽業のDMなら共感と話題】DM業界を震撼させたほどのDM事例

今回の事例はカナダのバンクーバーベースのグリフィス・ギブソンと呼ばれるサウンド制作サービスを提供している企業のDM事例です。

 

こちらのキャンペーンで何よりまず目を引くのが、段ボール型のレコードを顧客向けに送付したということです。

段ボール型蓄音機にすることで、業界のあらゆる各所で話題となり、報道されるほど有名になりました。

 

口コミ業界から火つけとなり、マーケティング関係の報道だけでなく一般市民の動画なども相次いで投稿されるなどのアクションを立て続けに引き起こしたのです。

 

そして、これまでのDMにはなかった折り畳み式段ボール蓄音機は50年代のスタイルをアプローチした魅力的なビデオであることを宣伝。GGRP社は今回のDMで広告賞を受賞し、Ads of the Worldの出演も確定し、他にもさまざまなブログやメディアで取り上げられることになりました。

結果としては、複数のメディアからの注目の波を受けGGRPが予想していた以上の多くの報道をもたらし、子どもの遊び道具にもなるほど大きな話題を呼ぶことが出来ました。

 

  • 顧客からのアクションは90%以上
  • 公開している動画へのアクセス数は1秒で25,000アクセスを記録
  • サイトへのアクセス数は例年の倍で70,000を月にアクセス達成
  • 数々の賞を受賞

 

など、広告業界に美術要素を含んだ娯楽DMを生み出したのです。

 

引用

GGRP Cardboard Record Player Case Study

A Cardboard Record Player Rekindles Forgotten Direct Mail Magic

Griffiths, Gibson, and Ramsay Productions Pop-Up Record Player

なぜGGRPはここまで話題を呼ぶことができたのか

DMは話題を呼ぶことにより、大きな効果をあげることができるのですが、なぜGGRPはここまで大きな話題を呼ぶことができたのでしょうか。

 

前述で解説しているように、2010年頃のDMも現代と同じように工夫をしているDMは少ないわけでもなく、

このような創造力を沸かせる、関心をひきつけるDMは今までにもあったのです。

もちろん、インドのくもんDMも大きな話題を呼び、日めくりカレンダーで毎日のカレンダーで算数の問題が解けるというタイプのDMとして共感性から関心を集めました。

 

つまり「共感」「関心」を顧客以外のユーザーからも集められたということが、大きな理由になるのです。

 

GGRPは口コミ業界で一気に話題が広まり、各種メディアで露出することになりましたね。

だからこそ賞だけでなくTV出演にもつながったのです。

【話題を呼ぶDMは無敵?】効果をあげるために必要なこと

効果をあげるために必要なこと

GGRPは共感と関心を集めることにより、話題の中心となることで大きな成果をおさめることに成功しました。

 

話題を呼ぶことで、DMは大きく成功する可能性もあがるということがわかりますよね。

そんなDMを作ることが可能なのでしょうか。

 

DMで話題を呼ぶということは、顧客の関心をひきつけ共感を呼ぶことになりますが、そういったDMには次の特徴があります。

 

  • 最初から商品やサービスを売り込んでいない
  • 読みたいという内容であること
  • ターゲットへ向けた特別感が施されていること

 

以上の3点です。

これらを意識していることで、より「顧客を呼び込みやすい」と言えるでしょう。

興味、関心をひきつけることや、最初から「商品を売り込んでいる」を前面に押し出すよりも、手に取ったとき少し考えるようなDMが話題を呼ぶのです。

 

まとめ

今回はGGRPの大きな話題をよんだDM事例をもとに、これからDMマーケティングで大切にすべきポイントも含めて解説しました。

 

顧客にとってDMはいわば企業を知るための手段であり、企業からすれば顧客に企業およびサービス、商品を知ってもらうための機会です。

だからこそ顧客にまずは受け入れてもらう必要があります。いうなれば、「顧客に関心をもってもらうためにはサービスを前面に押し出す必要はない」ということなのです。

 

顧客の共感をよび、話題性を作るのであればまずは企業を知ってもらいましょう。戦略から、顧客の共感をよぶことや話題性を作るたにどんなアプローチができるか考えてみませんか?

 

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