費用対効果の高いオフライン広告の集客ノウハウ
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ポスティング反響率最大12%が実現できる!?費用対効果を上げる戦略とは

マンションポスティングで配布するリフォーム集客のチラシは、工夫次第で販売促進につながる

マンションポスティングの特徴は、新聞を購読していない層にもチラシなどの宣伝物を配布できるという点

ほとんどの住民が最低でも1日1回はポストを確認するので、その意味では確実にチラシなどの宣伝物を届けることができる。

ただしそれがすぐに販売促進につながるかというと、ただ配布するだけではつながらないのである。

一番大切な要素は、住民の関心を惹けるかどうかである。特にリフォーム集客を狙うのなら、同じようなマンションの工事についての情報を伝える必要がある。

住民側の立場に立ってみることが大事で、何に最も惹かれるかというと、リフォーム工事によってこれだけ部屋のイメージが変わったという点である。

工事前の室内と工事後の室内の違いを知ることで、リフォームへの関心が高まる

潜在的なリフォーム願望を掘り起こすことができれば販売促進につながり、マンションポスティングの効果はあったことになる。

まずリフォーム集客効果を上げるためには、住民に現実の状況とその後の変化をストレートに伝えることが大事である。

次に住民が関心を持つのは、費用である。リフォームにいくらぐらいのお金がかかるのかに、興味を持つのである。

マンションポスティングで配布するチラシで大事なのは、一瞬のイメージ

細かい文字で文章がダラダラ書いてあったら、住民は読む前に捨ててしまうのである。

一瞬でこのチラシは何を訴えているかをわからせるような効果を狙う必要がある。

住民が関心を持つリフォーム費用が、ひと目でわかるようなチラシにするのである。

実際にかかる費用を提示すると逆効果である。

平均的リフォーム予算が100万円とした場合、100万円とチラシに大きく出すのは逆効果

ローンで支払いが可能なら、その金額を打ち出すべきなのである。

20回払いのローン支払いが可能なら、その最初の月に支払う金額を大きく打ち出すのである。

初回の支払金額が5万円なら5万円と提示するのである。

するとチラシを見た住民はリフォームが5万円でできるというイメージを持つことになる。

それがローンの支払いの金額だとわかったとしても、100万円とは全く違うイメージを持つことになり、販売促進につながるのである。

そのようなチラシを配布して終わりにするのではなく、マンションポスティングで第二弾のチラシを配布するのである。

第一弾のチラシで興味を持った住民は、次のチラシにも必ず目を通すハズ

第二弾のチラシの目的は、第一弾のチラシでリフォームに興味を持った住民を、行動に移させる目的がある。

それは割引である。

現在のリフォーム工事が終わる時、引き続き近所でリフォームをすると業者側は経費の節約になるので、その分を還元して安くできるという内容を訴えるのである。

今がチャンスという機会を住民に提示するのである。

これによってリフォーム集客は必ず成功する。

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