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DMで大切なのは「何を届けるか」よりも「誰に届けるか」 460万件以上の法人データベースから 成約確度が高いターゲットリストを作成します

宛名なしで送れるDM「エリア便」とは|活用方法やサービスを紹介

「DM(ダイレクトメール)で新規顧客は獲得できるの?」「新店オープンで顧客情報を持っていないけどDMで販促は可能?」こんな疑問をお持ちの方もいるでしょう。

 

DMとは、宣伝目的で個人宛に送付する印刷物のことで、送る相手の個人情報を知らないと送れないですよね。

 

実は最近、宛名がなくても顧客にDMを届ける方法として、エリア便など「地域指定配達」が実施されるようになりました。

 

今回は、エリア便など「地域指定配達」の特徴やおすすめのサービスまで紹介します。販促方法にお悩みの方は、エリア便も考慮に入れてみてはいかがでしょうか。

 

エリア便ってどんなDM?知っておくべき3つのポイント

エリア便

 

エリア便などの地域指定配達は、最近一般化してきたマーケティング手法なので、特徴やエリア選定の方法などを知らない方も多いでしょう。地域指定配達の概要について紹介します。

 

エリア便の特徴

 

エリア便など地域指定配達とは、指定された地域の全戸にDMなどを届けるサービスで、通常のDMと比べると、宛名リストが不要であることが特徴です。

 

通常のDMを発送するさいには宛名リストが必要で、新規顧客開拓には向きませんが、地域指定配達は、DMとは違うユニークな媒体として来店・販売促進に役立てられています。

 

ポスティングとの違いは、通常のポスティングならアルバイトが配布することが多いですが、地域指定配達は、運営会社のスタッフが直接ポストに届けることにあります。そのため、通常のポスティングでは禁止されているセキュリティの厳しいマンションでも地域指定配達ならDMを届けることが可能な確率がグッと向上する方法です。

 

エリア便の配布地域の選定方法

 

エリア便など地域指定配達は、名前の通り地域を指定してDMを届けられるので、地域に密着した商品やサービスのアピールに向いています。お店の新規オープンなら、店から徒歩10分圏内のエリアなどを指定してDMを配布できます。

 

同じエリア内でも販促に期待できそうな地域とそうでない地域の区別ができるので、販促に期待できない地域には配布を縮小するなどコストの削減も可能です。

 

ユーザー属性でセグメントできる

 

居住エリアによって学生が多いエリアや子育て世帯が多いエリアなどの特徴がありますが、エリア便など地域指定配達ならそれぞれのエリアのユーザー属性に合わせたDM配布が可能です。

 

クロネコヤマトが運営する「クロネコエリア便」では、自社のデータベースを使っているので、性別、年齢、家族構成など細やかなセグメント(特定の条件をもとに共通の属性を持っている集団に分けること)をすることができます。

 

そのほか、国勢調査のデータから作成されたGISマップ(地理情報システム)を使ってセグメントしている企業もあります。

 

エリア便を効果的に使うにはどうしたらいい?成功例についても

エリア選択

 

エリア便など地域指定配達を利用するなら、反響につながる方法が気になりますよね。エリア便の効果的な使い方を紹介します。

 

エリア便の効果的な使い方

 

ポスティングで使用されるチラシは、B4サイズの薄いコート紙がほとんどで、他のチラシに埋もれてしまったりして印象に残りづらいですよね。エリア便では厚みがある紙を使うので、通常のチラシよりも存在感があり、自宅に持ち帰りやすく開封率も高いです。ほぼDM仕様になります。

 

そして、エリア便など地域指定配達と通常のDMを使い分けることでさらに効果を高めることが可能です。

 

それは、既存顧客で個人情報がわかっている場合は、通常のDMを送り、配布したことがないエリアには、広範囲にエリア便を送るという方法です。そこから反響があった顧客を顧客リストに追加することが、エリア便の効果的な使い方です。

 

富裕層にもアピールできる

 

エリア便など地域指定配達は、東京・大阪など主要エリアのタワーマンションなどの物件にもDMを届ける対象も一部あるので可能です。富裕層の購買意欲が高いエリアなら、通常は効果に期待できないカーディーラーのDMなど高額商材のマーケティング効果が得られるでしょう。

 

エリア便の成功例

 

エリア便の成功例としては、保険会社が地方都市での加入者を増やしたいときに、的確なセグメントを行い、ターゲット層が興味を持つようなクリエイティブなDMを作成して広範囲のエリアに配布したところ、加入者を増やすことに成功しました。

 

車の販売店では、ファミリーカーと高級車のDMをそれぞれのユーザー属性に合わせたエリアに届けることで成功した事例もあります。

 

エリア便のサービスはどこがおすすめ?それぞれの特徴を解説

手紙

 

最近、さまざまな企業がエリア便など地域指定配達を取り入れるようになってきたので、どのサービスがおすすめか選ぶのは大変ですよね。代表的な4つのサービスの特徴について紹介します。

 

クロネコエリア便

 

クロネコエリア便は、YDM(宅急便を届けるヤマトグループとドイツの郵便・物流グループ企業であるドイツポストDHLが融合した企業)のサービスです。

 

あらかじめ指定したエリアにYDMのパートナー企業の販売スタッフがエリア便を届けてくれます。他サービスとの違いは、エリア区分の細かさで、市区単位の「シティダイアログ」やマンション単位の「マンションダイアログ」などの4通りから選ぶことができます。

 

ラクする「エリア便」

 

ラクするは、チラシを活用した集客支援サービスとして、新聞折込やポスティング、DMなど多種多様な印刷商品をリリースしている企業です。

 

そのラクするが運営している指定エリアへ反響の高いはがきを配布する「ポスティングはがきエリア便」は、宛名リストが不要なDMを印刷から配布までワンストップで行えるメリットがあります。

 

はがきの手配や郵便局への持込などが不要で、ネット上で配布エリアと配布商品を選ぶだけで指定エリアの配布まで行ってくれるのがラクするのエリア便です。

 

タウンメール

 

タウンメールとは、郵便局が実施している「配達地域指定郵便」サービスのことで、指定した全戸に郵便局員が「配達地域指定」と書かれた郵便物を配達します。配達可能なのは、定形・定形外の郵便物に限られていますが、エリア便同様に顧客リストが不要です。

 

タウンプラス

 

タウンプラスは、タウンメールのサービスが拡張されたもので、タウンメールで配送出来ない荷物が配送できたり配布セグメントに「マンション指定」を選べるかわりに料金が高くなってしまうので、費用対効果はよく考えて実施しましょう。

 

また、タウンメールの最低準備期間が2日〜7日程度なのに対し、タウンプラスは、最低準備期間に2週間かかってしまうので、急ぎの場合やコスパを優先するならタウンメールの利用がおすすめです。

 

参考:郵政総合研究所「ドイツポスト、1990年からの軌跡」

 

まとめ

 

エリア便など地域指定配達の特徴や効果的な使い方について説明しました。個人情報の取り扱いが厳しくなってきた昨今では、顧客情報が不要なエリア便の需要が高まることが予想されます。

 

各サービスのブランド名を広告媒体に記載して使うためポスティングに比べると料金が高くなってしまいますが、マンションや富裕層エリアに確実に情報を届けたい人や、従来のポスティングとは違ったユニークな手法でアピールしたい人にとっては、有益なサービスでしょう。

 

当社のDimar(ディマール)でも同様にエリア便の取り扱いしていますので、相性の良い「宛名なしDM」を効果的に使って新規顧客を獲得し、企業のビジネススピードを加速させましょう!

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