富裕層をターゲットにした効果的なDMの作り方
富裕層向け媒体『ライセンサーDM』は、全国の法人・個人の国家資格保有者を統合・分類した、ハイクラスなターゲットリストです。対象は「医師、弁護士、弁理士、税理士、公認会計士、宅建業者、建設業者、寺院、神社」などの国家資格ライセンス業に特化しています。最大の特徴は「コロナ禍でも影響が少ない」ことで、定期的に更新されるリスト情報を活用し、新規取引への効果的なDM発送が可能です。
DM送付リスト作成方法
業種の細かい絞り込み
富裕層向けの中でも、更に細かい分類で業種の絞り込みをしましょう。
業種絞り込み参考事例
歯科医院，内科医院，外科医院，小児病院，産科・婦人科・助産医院，美容・整形外科，総合病院，眼科医院，精神科・メンタルクリニック，動物病院，弁護士・弁理士，税理士・会計士，司法書士・行政書士，寺院・神社
送付エリアの絞り込み
エリアを絞り込むことで、業種＋エリアの掛けあわせ検索が可能となり質の高い企業リストを作成できます。エリアは、市区郡レベルで絞り込みが可能です。
DM開封率を上げるコツ
顧客心理として「封筒から中身が見えない状態」「開封されている状態でDM送付（A4大判ハガキや圧着DM）」が望ましいです。
その他の条件で絞り込み
都道府県市区郡など様々な条件でリストの絞り込みが可能です。例えば郵便番号で商圏分類されている業種なども細かく絞り込むことで確度の高いターゲティングが可能です。
ディマールDMの特長
POINT01
全てオーダーメイドで完結する細かなセグメンテーション
顧客リストがなくても大丈夫。毎月更新される実態のある全国500万社へリーチ出来るように、ターゲット業界の戦闘力に応じた施策が出来るので、訴求内容に合わせたオリジナルDM送付が可能です。ご遠慮なくお申し付けください。
POINT02
お見積り～DM発送まで最短2週間で完了
条件指定リクエストから1営業日でご回答します。諸条件の合意後、お客様は指定作業場へ資材を納入するだけでOK！あとは「宛名校正・資材検品・ラベル印字・貼付・区分結束・発送・報告書作成」をすべて行います。
POINT03
DM発送代行～オプトアウトまで安心対応
DM発送後に心配なのは苦情対応です。DM送付はプッシュ型広告ですので、送付停止の電話対応は避けられません。当社ではオプトアウト対応として、WEBと電話対応にて配達物に関するお問合せ受付を全案件対応しております。
まずはお気軽にご相談ください
料金イメージ
ダイレクトメールは「送付先リスト」が90%以上の勝敗を握っています。
客単価が高い商材ほどターゲティングの精度が求められるため、
ベースとなるターゲットのリストだけは精度が高いものでなければ意味がないと捉えています。
料金はあくまでも一例ですので、まずは一度 無料ご相談ください。
ご利用の流れ
最短2週間程度で送付リスト作成から発送までスピーディーに対応します。
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STEP01
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STEP02
DM送付先リスト・
お見積作成
ご相談いただいた内容を元に貴社だけのDMリストを作成いたします。また、送付先リスト作成時にお見積もご確認いただけます。
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STEP03
ご発注
ご提案させていただきた送付先リスト、お見積の内容でご納得いただけましたら、ご連絡いただき発注となります。
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STEP04
DM発送・ご報告
DM送付先リストを元に、発送完了しましたら、発送数等をご報告いたします。
スケジュール例
2,000部のA4大判ハガキ発送の場合、作業場に納入後、3営業日以内に発送します。
※内職作業は別途相談
よくある質問
Q
ダイレクトメールは日本産業分類の業種のみが送付対象でしょうか？
A.
ダイレクトメールの基本分類は日本産業分類（総務省・経済産業省の標準産業分類）より全国の法人分類をしていますが、分類不能な業種も送付対象として保有しています。
基本ベースとして日本産業分類（日本産業分類表.pdf）に紐付けされている情報を基に、本社・資本金・代表者などになりますが、それ以外の「医療・士業」専門国家資格業など個人事業主が多く開業活躍される業種は、法人件数が少なくなります。医療・士業など個人事業主割合が多い業種につきましては別のデータウェアがありますので、個別案件にてご相談ください。
その他、美容院・エステ・飲食店等の店舗訴求にも対応しておりますので、まずは相談内容をお伝えいただければ適切なアプローチリストの生成可否についてご回答いたします。
Q
DM宛名リストはDM発送費用込みでしょうか？
A.
Dimarのデータウェアハウスより全てご用意しますので、発送費用にリスト代は含まれています。
Dimarのデータウェアハウスより抽出してDM発送するサービスは、『基本作業費/リスト利用費、
Q
DMリストだけの購入はできるの？
A.
申し訳ございませんが、DMリストのみの販売はおこなっておりません。
利用範囲はDM発送のみとさせていただきます。
Q
DMの開封率は一般的に何パーセントですか？開封率を上げる方法を教えてください。
A.
郵送DMの開封率データの参考指標として、2018年に一般社団法人日本ダイレクトメール協会が行った調査によると、 DMの開封率は約80% という結果が出ています。
開封率を上げるシンプルな仕掛けとしては、当社推奨として、「封筒から中身が見えない状態」「開封されている状態でDM送付（大判ハガキや圧着ハガキ）」が望ましいです。
２つとも異なるDM仕様ですが、開封率を上げる仕掛け媒体仕様です。
Q
ダイレクトメールの作り方を教えてください。
A.
ダイレクトメール（Direct Mail）は、郵送によって特定のターゲット層に対して情報や広告を送る手法です。以下に、ダイレクトメールの作成手順を説明します。
ダイレクトメール（DM）は、マーケティング戦略の中で重要な役割を果たしています。DMは、あなたのターゲット顧客にあなたの製品やサービスを提供するための最も効果的な方法の1つです。しかし、DMを作成するのは容易ではありません。以下のステップバイステップガイドを使用して、有効なDMを作成する方法に活用ください。
1. ターゲットを絞り込む
有効なDMを作成するためには、まずターゲットを絞り込む必要があります。あなたのターゲット顧客を特定し、そのターゲット顧客に関する情報を収集しましょう。これには、顧客の年齢、性別、職業、地域などが含まれます。これらの情報を使用して、あなたのターゲット顧客をより正確に特定しましょう。
2. コンテンツを作成する
次に、有効なコンテンツを作成する必要があります。あなたのターゲット顧客に関する情報を使用して、あなたのDMに関連する有益な情報を提供しましょう。あなたのDMには、製品やサービスの詳細、特典、割引などを含めることができます。
3. タイトルを作成する
有効なタイトルを作成することも重要です。タイトルは、あなたのDMを開くかどうかを決定する重要な要素です。タイトルを作成するときは、簡潔であり、あなたのターゲット顧客に関連していることを忘れないでください。
4. CTAを作成する
CTA（Call to Action）は、あなたのDMを開いた人が行動を起こすように促す重要な要素です。CTAを作成するときは、明確で簡潔であることを忘れないでください。
5. テストを行う
有効なDMを作成するためには、テストを行う必要があります。テストを行うと、あなたのDMが有効かどうかを確認することができます。テストを行うときは、ターゲット顧客を少数のグループに分け、それぞれのグループに異なるバージョンのDMを送信しましょう。
6. フォーマットを作成する
有効なDMを作成するためには、フォーマットを作成する必要があります。フォーマットを作成するときは、あなたのDMが見やすく、読みやすくなるように注意してください。
7. デザインを作成する
有効なDMを作成するためには、デザインを作成する必要があります。デザインを作成するときは、あなたのターゲット顧客に関連した視覚的な要素を使用しましょう。
8. 分析を行う
有効なDMを作成するためには、分析を行う必要があります。あなたのDMを送信した後、あなたのターゲット顧客がどのように反応したかを確認しましょう。これにより、あなたのDMが有効かどうかを確認することができます。
以上が、ダイレクトメールの作り方に関するステップバイステップガイドです。有効なDMを作成するためには、上記のステップを実行する必要があります。最新のテクニックを使用して、有効なDMを作成してください。
Q
反響率が高いディマールDMと他社のDMの違いは何ですか？
A.
大きな違いは案件ベースで「無料相談のご提案コミュニケーション」があることです。
どんな広告でも情報整理が一番大変です。
ご希望のターゲティング業界や「○○をＤＭ送付したいので、まずは○○の条件を満たしている業種業界・人」に広告展開したいなど、ある程度の希望条件があると思います。このような課題をお伝えいただければ、殆どの案件はオーダーメイドでターゲティング層にＤＭ送付できることが多いです。
一方で他社の場合、マーケティング視点など考察案件が少なく通常業務が煩雑になる要件はお断りされるケースが多くあります。実は、「オーダーメイド宛先対応・発送・オプトアウト対応」までワンストップサービスするには、専門分野が分類されているため対応する企業はありません。
当社ではマーケティング業務やデータベース業務に20年以上精通しているメンバーだからこそ実現した取り組みです。世の中に存在する広告手法は競争力が高く痒い所に手が届かないことが多いですが、もし「オリジナルで作れるならば、お客様毎に作った方が早い」というのが、当社の考え方です。
要件定義に沿ってオーダーメイドで対応することで、広告訴求先のターゲティング設定の質が向上し、反応も高くなります。お客様のほうで、適切なターゲティング先の属性が明確なほど、アプローチ先が限定しやすくなるので、業界や諸条件にあわせた特典付DMなど棲み分けすることも可能です。
