DMで製造業界にアプローチしたい

基本ベースとして日本産業分類（日本産業分類表.pdf）に紐付けされている情報を基に、本社・資本金・代表者などになりますが、それ以外の「医療・士業」専門国家資格業など個人事業主が多く開業活躍される業種は、法人件数が少なくなります。医療・士業など個人事業主割合が多い業種につきましては別のデータウェアがありますので、個別案件にてご相談ください。

その他、美容院・エステ・飲食店等の店舗訴求にも対応しておりますので、まずは相談内容をお伝えいただければ適切なアプローチリストの生成可否についてご回答いたします。

Dimarのデータウェアハウスは全て公開情報よりDMリストデータを構築していますので、貴社の求める業種や条件をお伝えいただければ、殆どの顧客リストは対応は可能です。

Dimarのデータウェアハウスより抽出してDM発送するサービスは、『基本作業費/リスト利用費、発送費用、ラベル印字/貼付、バルク分け作業費、報告書作成費、オプトアウト対応コールセンター費用、作業管理費』が1部あたりに含まれています。

DM便はサイズに関係なく、発送物の仕様となる「封入点数・重量・通数」で費用変動があり、重い書物ほど高くなります。

諸事情により1,000部未満の場合には、小ロット手数料が掛かりますが対応可能です。まずはお問い合わせください。

開封率を上げるシンプルな仕掛けとしては、当社推奨として、「封筒から中身が見えない状態」「開封されている状態でDM送付（大判ハガキや圧着ハガキ）」が望ましいです。

２つとも異なるDM仕様ですが、開封率を上げる仕掛け媒体仕様です。