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ポスティング反響率最大12%が実現できる!?費用対効果を上げる戦略とは

タウンプラスVSディマールでポスティング効果を徹底比較

郵便局のポスティングで「タウンプラス」のポスティングサービスと当社メディアの「ディマール」ポスティングサービスにおいて、料金やポスティングの効果、配達指定地域の集客方法の違いについてお伝えします。

タウンプラスとディマールの大きな違い

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郵便局のポスティングでは、ダイレクトマーケティングの素材として使われるデータは国勢調査をベースにした統計データによってポスティングされる方法となります。それ以外に関しては広告媒体を指定する建物に届ける方法があります。

 

ここでひとつ重大な問題があるのですが、指定する建物はお客様自身でこの建物に届けたいと要望を出さなくてはなりません。もちろん郵便局のポスティングサービスで局員より提案もあるかもしれませんが、基本的にその建物に対して、どのような潜在顧客がいるかどうかはわかりません。(曖昧です)

 

また、広告媒体を部数ごとに縛った状態で、お客様自身で郵便局に持参しなくてはなりません。このように色々と手間がかかるというのが厄介な問題です。

 

一方で当社のディマールでは、一棟ごとに「対象建物に対して、ワンルームなのか・ファミリーなのか・持ち家なのか・賃貸なのか・いつ建ったのか」全て把握しております。ここが一番大きな違いです。せっかく広告予算をかけてプロモーションをしますので、できるだけ多くのターゲット層に明確に広告媒体を届けることを考慮すると、実施前にできるだけセグメントできることが重要なポイントです。

 

この重要なポイントを見過ごしてしまうと、予算をかけてポスティングをしているのにも関わらず反響が少ない結果となってしまいます。

 

こちらはトップページにもある比較表になります。郵便局ポスティングは「通常ポスティング」と同様になりますので、結構高額なポスティングサービスということが確認できます。図の通りディマールのターゲティング精度の高さが確認出来きます。

 

タウンプラスの料金とディマールの料金の違い

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次にタウンプラスの料金とディマールの料金について、分解していくと郵便局のタウンプラスは全国一律40円程度です。ディマールのポスティング料金はエリアによって細分化されており、東京23区内であれば一律20円で、「ご提案プランニング(提案書レベル))・広告媒体の配達・業務完了報告書の提出・クレーム対応」が全て含まれております。特に好評なのは我々から提出する提案書のレベルの高さが好評です。

 

お客様の立場からすれば指定された地域に広告媒体を届けるという単純な方法ではなく、ターゲティング層に対してどれだけ角度の高い方法で広告を届けられるかが重要だと判断しています。

 

またワンストップという形で考察が入ったレベルの高い提案書から投函完了まで一社で完結できることで、お客様自身の業務への負担が軽減できます。おそらくここまで手厚いポスティング業者は存在しないでしょう。

 

メディア表記が必須のタウンプラスとディマールの利用用途の違い

 

タウンプラスを利用する場合、広告媒体に必ず「タウンプラス」と「料金後納」の表記が必須です。 これは郵便局員が当該広告媒体を指定配達地域に届けるためのルールとして決められています。よってお客様の方でタウンプラスを利用する場合には、広告デザインに必ず明記しなければならない表記となります。

 

ポストに届けられた居住者に対しては「郵便局員が配達している広告メディア」と認識されることになります。つまりどこの会社がこの広告をポストに配達したのかということが明確にわかるようになっております。

 

ディマールの場合には、特にメディア表記の規制はありません。お客様の広告メディアとしてチラシ広告やパンフレット・試供品などをポストに届けることになるのですが、居住者に対しての見られ方として、実際に表立って配達している会社がどこなのか?が、不透明だと万が一、苦情などが入った時に直接広告主へ電話が入ってきますので、その場合に苦情対策として当社のメディアロゴをご利用することができます。

 

広告主としてはディマールのメディアを使って広告媒体を配達しておりますので、実際にポストに投函された居住者に対しても同じ認識を持っていただくことが目的となります。

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このように強制的にメディアロゴを使うことが義務付けられている「タウンプラス」と、圧倒的に自由度の高い「ディマール」の違いについて全く目的が違うことが確認できたと思います。ディマールのロゴの使い方としては「T-DM」や「楽天DM」のようにブランディングとしても利用しやすいロゴとして作成しておりますので、より安心感が与えられる使い方が可能です。

 

例えば、イメージ図ように表面でディマールロゴを見せて、裏面に広告主様の住所や商品ロゴなどを記載することで、宛名なしDMができるようになります。

チラシ広告の場合には、フッターに帯状に入れ込むイメージになります。

 

郵便局にはセグメントできないディマールの優位性

同じ性質を持つ固まりの建物を細分化することで、よりターゲットとなる潜在顧客へのリーチ率が高くなり反響率も左右します。1ポストの重要性を考察すると各世帯にあるメールボックスは一つですが、その住宅に居住されている世帯構成がわかれば、1枚のチラシで2人以上に見てもらうことができます。

 

集客プロモーションを検討する際に世帯構成が予め分かっていれば、その建物に必ず見込客がいる大前提でプロモーション戦略の策定ができます。きっとセグメントの重要性が伝わるでしょう。

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マンションごとのターゲット属性が明確にわかることによって、マーケット市場に対する市場規模が事前に把握することが可能になります。このターゲットとなる潜在顧客の全体の傾向があらかじめ分かっていれば、どのように広告プロモーションすればチラシ反響が勝ち取れるのかマーケティングしやすいということです。

 

チラシ広告の無駄巻をなくすことで少ない枚数で大きな反響を勝ち取る最も効率的な方法ができるようになります。

 

タウンプラスVSディマールのメディアサービスのまとめ

郵便局ポスティングのタウンプラスは利用者にとって「郵便局員が配達している」ということがメリットの一つです。それ以外に関しては実施に関しての手間暇がかなりかかってしまうので実際に利用する立場からすると時間もかかり費用的にも他と比べても非常に高額です。

 

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一方でディマールのホスティングサービスでは郵便局では絶対にセグメントが不可能な方法で集客プランニングをワンストップで纏めてくれるので、何かと継続的に依頼をすることを考えるとこちらの方がお客様にとって優位性が高いことがおわかりいただけたかと思います。

 

ポスティングの方法は様々ありますが、狙い撃ちをするためのポスティングを考慮すると、インターネット広告と比較しても非常に潜在顧客に対するリーチ角度が高いにもかかわらず20円程度で広告展開できるということはコストパフォーマンスが良いことが明確です。

 

もし、提案プランニングが必要な場合にはお気軽にお問い合わせください。どこよりも素晴らしい提案書としてお戻しさせていただきます。

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